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堀和希のプロフィール、研究概要等

氏名

堀和希 / Kazuki Hori

 

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プロフィール

氏名等
氏名 姓
氏名 名
和希
フリガナ 姓
ホリ
フリガナ 名
カズキ
生年月日
2001-10-01
採用年度(卒業予定)
2026
連絡先
PCアドレス(Wasedaメール)
horikazuki28@akane.waseda.jp
学校・クラブ情報
学校区分
大学院
学校名
早稲田大学
学部
大学院基幹理工学研究科
学科
修士課程
専攻
表現工学専攻
高等学校名
早稲田大学本庄高等学院
部活・サークル
文科系(サークル)
部活・サークル名
Cutieroid Project(アニメ調人型ロボット開発研究室内サークル)、早稲田大学e sports サークル
インターン経験
インターンの内容

インターン先:大手ゲームソフトメーカー

時期:2022年冬

期間:7日間

内容:3Dアクションゲームの企画及び主人公キャラクターのアクションに関する仕様書の作成。

特筆事項1:制作物の班内コンペティションで班代表に選出(1/10人)

特筆事項2:制作物の班代表コンペティションでディレクターの「最も遊んでみたいと思った企画賞」に選出(1/100人)

研究内容
研究内容のプレゼンテーション資料
https://www.slideshare.net/secret/4uOW1DtUMIOkb8
研究内容の要約

言葉による雑な指示でもロボットが動く仕組みを作る ー人とロボットの共存ー
例えばあなたが、「飲み物をとってきて」と言われた際に、あなたは難なくそのタスクの意味を理解できるでしょう。

しかし、これは本当はとても高度な行為であり、ロボットには未だ難しいことです。〈飲み物をとってくる〉というタスクが〈冷蔵庫を見つけて、移動して、取っ手を掴んで、開けて...etc〉というようなタスクを指しているということを理解できなければなりません。
また、飲み物についての情報が不足していることに気がついて「何が飲みたいですか?」という質問をする能力も必用です。

これらの能力をロボットに与えるのが私の研究です。人とロボットが共存する社会の実現には必要不可欠な研究です。

業績

学外発表履歴

Interactively Robot Action Planning with Uncertainty Analysis and Active Questioning by LLM

日時: 2024年1月9日
場所: IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2024) ,ベトナム(ハノイ)

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大規模言語モデルの修正提案に基づくロボット行動計画の明確化

日時: 2023年9月12日
場所: 第41回日本ロボット学会学術講演会 (RSJ'23), 宮城県仙台市

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展示会出展履歴

AHF Hatsuki - AE

日時:2023年7月30日

場所:Wonder Festival 2023 Summer, 幕張メッセ, 千葉

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コメント


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